病院と家の違い|早期段階でチェックを行おう【鬱は心の休養を十分に取る事が大切】

病院と家の違い

確認方法は様々

鬱病は日本でも有名な精神的な病の一つです。自分がこの病気になっているかどうかを判断するためには心療内科に行くか、自宅でできる簡単なテストを行う必要があります。まずは、心療内科のチェック方法から見ていきましょう。心療内科ではほかの病気と変わらない受付を行っています。そのため、受付の時点で困るという事はあまりありません。そして、その後予診に移ります。予診では以前かかったことのある病気や、最近困っていることなどについて話すように指示があります。ここでは、素直に病歴を話すとともに、どれくらいから鬱病のような症状が現れ始めたのか、またどのような症状が出ているのかをできるだけ細かく話しましょう。細かく話すことで、より詳しい診断結果を出してもらうことができます。さらに、現在飲んでいる薬や、場合によっては家族や仕事のこと、人間関係について聞かれることもあります。予診が終わったら、一般的な検査に移ります。採血や尿検査といったようなごく普通の検査です。ここで、症状が身体的なものではないかを調べます。最後に診察です。ここでは、主に問診が行われます。医師は、患者の表情や話し方などから総合的に判断を下します。そのため、変に飾る必要はありません。家族や親しい友人が同席することで、客観的な情報も得られるため、そのような方の存在が心療内科での鬱病のチェックで重要視されることもあります。ここまで終わって、医師による判断が下されます。これが、心療内科によるうつ病のチェック方法です。問診だけではなく身体的な検査も行っているという点が特徴です。心療内科に通わずに、自宅で鬱病と判断することができる方法は、主にアンケートです。インターネットや病院の冊子などに載っているアンケートで、簡易的な鬱病のチェックを行うことができます。このチェックでは、変に考えずにありのまま素直に答えることが重要になってきます。そして、アンケートが終了したら最終的な結果欄を見ることで、自分がそうであるかどうかを判断することができます。しかし、これには注意点があります。それは、一つのアンケート結果だけでは本当に鬱病であると認定するのは難しいという事です。一つだけだと、設問が偏っている可能性も出てきます。そのため、自宅でチェックする際は必ず様々なアンケートを試してみるようにしてください。そして、多くのアンケートで鬱病という診断が出てきたのであれば、その症状はうつ病である可能性が高いです。というのも、医師から正式に診断を受けたわけではないので、あくまで疑いがある程度にとどまります。そのため、必ずしも鬱病であると断言することはできません。しかし、最近のアンケートは精度が上がってきていますし、インターネットの発達で様々なアンケートを入手しやすくなっています。だから、信ぴょう性はかなり高くなっているといえます。もしも、アンケートによって疑われるという診断が出た場合、病院に行くか判断するようにしてください。中には、病院に行くほどのものかどうかまで診断してくれるアンケートもあります。そういったアンケートを利用することで、簡単に病院へ行くかどうかを判断できるようになります。

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